UNITA×Welfare facility

家の様な居心地の良い空間

有料老人ホーム、小規模多機能、デイサービスと様々な用途の福祉施設をこれまで設計してまいりました。
用途は違えど、共通する思いは施設という感覚を忘れてしまう家の様な居心地の良い空間作りを目指していることです。

お問い合わせ:Tel 086-901-1550 または E-Mail:info◎unita.jp
ビートウォール

かなり年季の入ったコンクリートブロック造の車庫を改造した訪問看護ステーション。
スタッフだけでなく利用者が立ち寄ったり来客もあるので、カフェのように寛いでほしいというリーダーの願いをくみ、事務所にしては広いキッチンを装備した。コストパフォーマンスよく、かつカッコよく断熱性能を確保するために外壁に面する壁には木毛セメント版を貼った。
低い天井、はっと息を飲むほど狭い便所、壁は水色、裏にはデッキと畑がある。名付けて「来訪者が帰りたがらない訪問看護ステーション」(岡山県岡山市)

ラ・クーラ

充実したリハビリルームを持つデイサービス。利用者のメインは高齢者だが、若者が利用したくなるような外観とインテリアをとの施主の希望に精いっぱい応えた。外観は白と黒とグレーの対比で構成、内部は自然光を取り入れ、「幸せな老人の住む国」北欧のインテリアのイメージに仕上げた。
こういった施設では引き渡し後に購入する収納家具のコーディネートが難しいので必要な家具はすべて白色で製作して造り付けにした。(岡山県岡山市)

小規模多機能施設きっさこ

一日の大半を過ごし、時には宿泊する、こういった施設は利用者にとって家のようなものでありたい。南面に大きな開口部を持つデイルームには陽光が降り注ぐ。ハイサイドライトからの光を天井面の水平木製格子で撓めてから配光している。長い廊下の終端には小さな庭を設けた。
柔らかい光に守られて歩いてゆく先は花咲くところ、そんな寓意を込めた。(岡山県岡山市)

まごの手村

小規模多機能施設で名称を「まごのて」という。施設長は村長と呼ばれているが若い人である。
この年若の村長の希望である「木で作る、家のように作る」という方針を具現化した建物。 (岡山県瀬戸内市)

ぬくまり

「わがままを言ってください」というコンセプトのデイサービス。
内部は木を使った大空間。談話室の高窓からは向いの山の緑がせまり、光がふりそそぐ。 (岡山県岡山市)